4年生座談会第二弾!

今回は聴覚障害を持つ3人の4年生に来ていただきました!

軸を大切にしたり、こだわりを持っていたりと、自分らしく就活を進めていた印象を受けました。

何を大事に就活を進めていったのか、どんな経験から影響を受けていたのか…などをたくさん聞くことのできた座談会となりました!

【先輩プロフィール】
菅野千波さん…和光大学 聴覚2級 内定先:IT系
須藤千尋さん…恵泉大学 聴覚2級 内定先:精密機器系
那須映里さん…日本大学 聴覚2級 内定先:事業開発・サービス系

インタビュアー…D-spirits事務局 森本


目次

【まずは企業探し、どうやってた?】
・合同説明会で自分の受けたい企業の人事の方の話が聞けることが魅力的でした
・自分で興味のある会社に直接アプローチしていました

【就活中の大変だったこと】
・面接の失敗も他の人からの協力で乗り越えました
・障害をカバーできるようなアピールポイントで選考も通るようになりました
・簡単な内容で説明し、人事の方に自分の障害内容をまず理解していただきました

【企業選びの決め手、軸がどうできたか】
・障害の有無関係なく、働きやすい環境を作りたいです
・大きなイベントの企画を通じ、企画と営業が自分の天職と感じました
・グローバルな視点を得たことで、将来は海外で働きたいと感じるようになりました

【最後に】
・後輩へのメッセージをお願いします!


合同説明会で自分の受けたい企業の人事の方の話が聞けることが魅力的でした

森本:本日は座談会に参加いただきありがとうございます。

早速ですが、皆さんの就活の時期、選考に行った企業数や内定の時期といくつもらったかなどの就活状況をお聞かせください。

 

須藤:就活を始めたのは、3年の11月からです。エントリーした企業数は23企業です。エントリーシートを出した数は10社で、内定は2社でどちらも6月から内定をいただきました。

森本:たくさんの企業にエントリーしていたんですね。

インターンはその中でどれくらい参加したんですか?

須藤:インターンは3社行きました。初めてのインターンは11月からで、12月にも2回インターンに参加しました。

森本:就活をする上でどれくらいのサイトを利用していましたか?

須藤:障害者用のサイトを4つ程使っていました。

森本:ちなみにどんなサービスが使いやすかったですか?

須藤:合同会社説明会で自分の受けたい会社の人事の方の話が聞ける点が良かったです。サイトの使いやすさと見やすさも自分は重視していました。

森本:ありがとうございます。須藤さんはどうでしたか?

須藤:私は2社内定をもらっていたので、どちらに決めるか悩みました。

森本:1社に絞った決め手はなんでしたか?

須藤:決め手は自分自身が大学で社会学を専攻していて、社会問題の解決を学んできたので、就職してからも自分の知識を生かせるようなところを選びました。

森本:事業内容で今の会社に決めたんですね。ありがとうございます。

 

自分で興味のある会社に直接アプローチしていました

森本:那須さんはどうでしたか?

那須:プレエントリーは多分18社くらいだったと思います。

エントリーは10社ほどしました。私はインターンには参加しなかったです。

森本:インターンに行かなかったのはどうしてですか?

那須:インターンに行く人は企業にアピールポイントを作りたいような人が主だと考えていて自分には必要ないかなと思ったのと、掲載しているインターンに自分がやりたいことがあまりなかったので、ほかの事をして自分の強みを作ったほうがいいかなと思ったからです。

周りの先輩にもインターンに参加している人があまりいなかったし、中にはインターンに行かないで16社内定をもらっていた先輩がいたので、「行かなくても大丈夫かな」と思っていました。

森本:優秀な先輩もいらっしゃるんですね。

インターン情報や求人はどれくらいのサイトを見て探していましたか?

那須:障がい者用の求人サイトを2つ使っていたのと、私は自分で興味のある会社に直接アプローチしていました。

森本:求人サイトを介してではなく自分で直接ですか?

那須:はい。内定は1社もらった時点で他の選考中の企業は取りやめました。

森本:那須さんはインターンに参加していないとの事ですが、焦りなどは感じませんでしたか?

那須:私は3年の3月にヨーロッパへ1か月ほど研修旅行に行っており、その間に同期から「那須やばいよ、説明会行ったことないでしょ?障がい者枠で決められるの?」とメッセージがたくさん来てちょっと焦り始めました。それで、3月末に説明会に始めて参加しました。

森本:お友達のメッセージで就活に対してのモチベーションが変わってきたんですね。

菅野さんはどうでしたか?

菅野:エントリーは12社して内定は2社頂きました。時期は6月から頂き始めました。

インターンは去年の夏休みに1ヶ月間留学に行ったから行かなかったです。

森本:留学はどちらにいかれてたんですか?

菅野:留学はドイツに行っていました。

森本:良いですね~!菅野さんは冬のインターンも参加しなかったですか?

菅野:はい。インターンは先輩から、インターンに行かなくても説明会に行けば大丈夫だと言われていましたので。

森本:そうなんですね。

ここまで皆さんの話を聞いていて、先輩からの情報を聞く機会が多かったように感じるんですけど、皆さんはどこでそのような先輩と出会いましたか?例えばサークル、大学、バイト先があると思いますが…。

那須:障害を持ってる人だけでなく、健常の学生の話も聞きました。大学の先輩は健常者が多いので、エントリーの内容だったり、どんな選考だったかを主に聞いていました。

森本:障害者枠での就活についてはどんな人に話を聞いていましたか?

那須:障害者枠に関することは聾の先輩です。

森本:一般枠で就活をしていた先輩の話も聴く機会が那須さんは多かったんですね、就活の話を聞ける先輩や同期がいることは重要ですよね。

菅野:私は幼馴染から就活に関しての情報を聞いていました。

森本:その幼馴染は年が近い方でしたか?

菅野:世代はばらばらだったんですけど、何人かの幼馴染の話を聞きました。

インターンに行かなくてもアピールポイントをちゃんと自分で言えるようになれば大丈夫だと聞きました。

森本:大学の先輩から就活情報を聞いていたわけではないんですね。

菅野:高校生の時にもちょっと先輩から就職に関しての話は聞いていました。

森本:なるほど。須藤さんは先輩からの情報などはいかがでしたか?

須藤:私の大学は聴覚障害者の方が少なかったので、あまり先輩の話を聞く機会はなかったです。

他の大学にいっている聾者の人の話を聞こうと思ったんですが、いざ話を聞きに行こうと思っても、他大学の聾者の人たちとの交流がなかったので、同期に紹介してもらった先輩から話を聞いていました。

森本:直接会って話を聞いた方はあまりいなかったですか?

須藤:1、2人くらいからしか話は聞いてません。

 

面接の失敗も他の人からの協力で乗り越えました

森本:では、また話が変わるのですが、就活をしていて大変だったことと、それをどう乗り越えたかを教えてください。

須藤:私が一番大変だったことは、3月から就職の情報が解禁になって、行きたい企業の面接がだんだん始まってきてから、面接を受けたんですけど、面接に落ちてしまって。その時はまだ自分の軸がはっきりしていなかったことと、面接に慣れていなかったことで落込んでしまいました。

森本:その後はどのようにして面接の対策をしたんですか?

須藤:就活を意識しなおす事と知識を増やす事や、キャリアセンターの人に協力してもらって面接練習をしたりしました。他の人からの協力が大事だったなとその時感じました。自分でも、頭の中で面接練習の時に指摘されたことやデモンストレーションを繰り返しました。そこで自分の意識が変わったことが一番自分の就活で大きなことだと思います。

森本:3月の解禁前は何か対策をしていたわけではなかったんですか?

須藤:解禁前は特に何もしていなかったです。

森本:なるほど、3月の解禁後にたくさんあった面接で失敗したことでその後のモチベーションに変化が出てきたんですね。

 

障害をカバーできるようなアピールポイントで選考も通るようになりました

森本:那須さんはいかがでしたか?

那須:私は就職したら、営業職や企画がやりたいと思っていたんですけど、説明会や面接の際に「障害者が営業職をした前例がない」だったり「電話対応はどうするのか?」といわれてしまって、聾者は事務仕事しか就けないのかと思いました。最初から企業は聾者を事務仕事でしか採用したくないのかな、とそこで感じてしまいました。

森本:結局那須さんはその後、やりたいことを出来る会社を見つけられましたか?

那須:見つけられたから、私は就活を終わりにしました。

厳しいことを言うようですが、聾者が口話を出来ないことと口話をしないこととは意味が違います。ですが、障害者枠で採用しようとしている企業は、企業側も「口話が出来ない」とみなしていると思いました。

森本:やりたい営業職や企画があまり出来ないと面接時などに言われたようですが、那須さんはその後、どうやって就活を進めていきましたか?

那須:障がい者枠で就職先を探すのではなく、一般枠で自分のやりたいことが出来る会社を見つけることと、障害をカバーできるようなアピールポイントをエントリーシートに書くようにしたら選考も通るようになりました。

私は事務職には向いていないので、「私は御社のために○○仕事をしたい」とエントリーシートに書けなかったことが、障害者枠での就活を失敗した敗因だと思います。私が受けた障害者枠で募集をしている会社は、大学での活動や実力よりも口話が出来るかどうかと、今の聾者がやっている仕事に就けるかを重視してくる企業が多かったように感じます。実際に私が営業職に就きたいと言ったら人事の方の顔が変わったことが印象に残っています。

森本:では、今の会社は障害者枠がもともとあったところではなくて、自分からアピールして見つけた企業なんですね。

那須さんも現時点で就職先を1つに絞ったと思うんですが、どんな会社に就職を決めましたか?

那須:社会問題の解決をビジネスとして扱うようなところです。社会にはそれぞれの視点から見る問題があって、その問題を解決したい人が事業を起こすために集まるプラットフォームのようなところです。

森本:型にとらわれない会社なんですね。

 

簡単な内容で説明し、人事の方に自分の障害内容をまず理解していただきました

森本:菅野さんはいかがでしたか?就活での大変だったこととどうそれを乗り越えたかを教えてください。

菅野:まずは3年の3月から4月に面接をたくさん受けたんですけど、そこで面接官に「障害の事を説明してくれませんか?」と言われました。私は人工内耳をつけているんですけど、人工内耳の事を知らない人がたくさんいて、まず人工内耳の事について聞かれてしまってそれを上手に伝えるのがすごく大変でした。

森本:ご自身の障害やそれに対してのどんな配慮があると働きやすいかを伝えることが大変だったんですね。

その中でも工夫したことや、どう説明したら理解されやすかったですか?

菅野:そうですね、まずは難しい語句を使わないことや難しい説明ではなく、簡単な内容で相手に理解されることを考えました。他には、人工内耳は補聴器とは違うことやその構造を話たりして説明の工夫をしました。

森本:大変ですね。その説明をして企業によっての対応のムラや、分かってくれる企業と分かってくれない企業はありましたか?

菅野:1、2社くらいはあんまり理解してくれてなさそうな企業もありました。

森本:就職を決めた内定先は菅野さんの障害内容をわかってくれたんですね。

ちなみに2社内定を菅野さんは頂いていたと思うんですが、1社に絞る際には何を基準に決めましたか?

菅野:内定先は航空系とIT関連だったんですが、私はパソコンの資格をたくさん持っていたのでIT系に決めました。

森本:元からIT関連に志望していて、行きたい業界に決めることができたんですね。

就活の求人サイトは全て障害者枠で見ていましたか?

菅野:はい、3つ程のサービスを利用していました。

森本:どのサービスが使いやすかった、逆にこんな点が使いにくかったなどはありますか?

菅野:人事と直接何でも話せるようなサービスは使いやすかったし、自分のためにもなりました。自分のアピールポイントや人事の方と面談が出来るサービスは良かったと思いました。

森本:全体的に会社の人との面談や、その企業の事を良く知ることが皆さん大事にしていたということですね。

例えば座談会や人事との面談などのイベントの機会はたくさんありましたか?

須藤:2、3月は合同説明会、人事の話を聞く説明会などがいろんなサービス経由でよく開催されていたので、たくさんあったと思います。

森本:そのような機会の良かったところや得られた事はなんだったと思いますか?そこでしか聞けないことはありましたか?

須藤:それぞれの会社の人事の考えが直接分かることです。自分の直感でその人事の方や会社の方と話していて、自分に合うか合わないかを感じることもできたと思います。

森本:那須さんはあまり障害者求人を利用していないようでしたが、どのくらい自分で企業を見つけて人事や企業の方の話を聞きにいったり応募をしたりしましたか?

那須:4社程自力で見つけて、そのうち2社は最終選考まで行きました。

森本:サイトに頼らず自力で企業を探すのも面白いですよね。菅野さんは一番情報量を得られた機会はなんだったと思いますか?

菅野:5、6社くらいの情報を説明会で獲得したので、説明会が一番情報量が多かったと思います。

森本:やはり合同説明会に行くことが一番得られる情報が多いですか?

菅野:そう思います。私はスポーツが好きなので、スポーツ関連の企業にいきたいと思っていて、直接障害者専用の説明会に足を運びました。そこが落ちてしまったので、自分にあわないのかなと思ってIT系に行こうと思いました。

森本:スポーツ関連の会社に落ちたことで、考える業界を変えたんですね。

菅野:そうですね。なので、事務職を考え始めました。

森本:今決まっている会社では、どのような仕事を菅野さんはする予定ですか?

菅野:WEBサービスを作るスタッフです。

森本:パソコンの資格を持っていると菅野さんのお話でありましたが、いつ頃その資格は取得されたんですか?

菅野:高校生の時に取得しました。

森本:それは就職に役立つからという理由ではなく、興味があったから資格の勉強をし始めたんですか?

菅野:興味ではなく、将来のために取りました。大学生は忙しいかなと思って早めに資格をとっておきました。

森本:高校生の時に学校から資格を取れるような支援があったんですか?

菅野:高校の支援ではなく、独学で勉強しました。パソコンの資格は3つ持っていて、資格を取ろうと思ったのは父からのアドバイスがきっかけでした。

森本:お父さんの影響でパソコンの資格をとろうと思ったんですね。

 

障害の有無関係なく、働きやすい環境を作りたいです

森本:須藤さんはどのような業界に就職の予定ですか?

須藤:私は、機械電子部品関係に就職が決まっています。

森本:なぜそこに決めたんですか?

須藤:業界を幅広く見てきたのですが、その中でも内的先の会社は、私の軸が合っており、企業理念や創業者の考え方に特に共感できたところが一番大きな点でした。また、外国でも特例子会社を設立したと新聞記事を通して知ったので、そのような社会貢献度の高い点にも惹かれました。

森本:行く会社の職種はもう決まっているんですか?

須藤:事務の総務をする予定です。

森本:総務が魅力的だった理由などはありますか?

須藤:理由が2つあって、まず1つ目にパソコンを使う事が好きという事と、人を支えることが自分の性に合っているからです。私のイメージ的に総務は会社全体を陰から支えるような縁の下の力持ち的な印象があったので、自分の性格的にも合うかなと思いました。

2つ目に障がいの有無を関係なく働きやすい環境を作りたいと思ったことです。私のような障害を持っている人の働きやすい環境づくりは、総務の仕事をしていたら出来るのではないかと感じたので総務の仕事に就きました。

森本:そのような自分の軸はどうやって見つけましたか?自己分析などの方法はありますか?

須藤:軸は、4月の面接は自己分析が足りなくて落ちてしまったと感じたので、もっと自分の性格の長所と短所を考えなおしました。大学で何を学んだかや面接の際に何を喋ったら良いかを細かく分析しました。最終的に、私は社会問題の解決をしたいという考えに至りました。

森本:自己分析をする上で、いろんな人に話を聞いたと思うんですけど、特に自分の性格などを聞いた人などはいましたか?

須藤:両親や大学の同期の聴覚障害の子、クラスメイト、大学の友達、先生などたくさんの人に協力してもらいました。その人たちには、自分の性格と合う業種・職種は何だと思うかを聞いたりして、ゼミで学んでいる内容を生かせるような会社が自分には一番合っていると気付きました。

 

大きなイベントの企画を通じ、企画と営業が自分の天職と感じました

森本:那須さんは軸ややりたいことはどう見つけていきましたか?

那須:私の軸は、企画や営業職に就ける企業で尚且つベトナムに関われるようなところに行けることでした。

森本:海外が好きなんですか?

那須:海外全般ではなくて、ベトナムに関わるような仕事がしたいと思いました。

森本:なぜベトナムに興味を持ったのですか?

那須:途上国の発展が面白いと感じたことと、途上国ならではの発展スピードの速さに、擬似バブル経験ができる事に惹かれました。私は大学3年の3月から本格的にベトナムで働くために就活をしていたんですが、その時に人事の方に「普通は新卒ではなくて、3年以上の経験を積んでからベトナムに来る人が多いから、新卒で採用するのは難しい」と言われました。つまり、ベトナムと関わる仕事に携わるために3年もかかるのかと思い、そこから障害者雇用枠での就活に切り替えました。

森本:どこからベトナムの情報を聞いたんですか?

那須:ベトナムに滞在していた時にお世話になった方から「ベトナムは擬似バブル経験が出来る」と言われました。滞在中にベトナムの聾者の方と出会って、一緒に働きたいと思ったことが、ベトナムで働きたいと思った理由です。

ですが私のやりたいことはベトナムの聾者の雇用創出なので、現地に行って働くことを考えていましたが、今は内定先の企業でそのまま聾者の雇用を創出できるような会社を作ることにシフトしました。

森本:そもそも企画や営業をしたいと思ったのはなぜですか?

那須:もともと大きなイベントの企画をすることが好きだったのが理由です。でも大きなイベントを起こすにはお金が必要なことと、お金を集めるには広告営業をしなければならない過程があって、そのプロセスを経験してからはその面白さに気付き、営業職が私の天職なんだと感じました。

森本:すごいアクティブな活動をされているんですね。

 

グローバルな視点を得たことで、将来は海外で働きたいと感じるようになりました

森本:菅野さんの軸はどうやって見つけましたか?

菅野:去年の夏休みにドイツに留学してたんですけど、そこで同じ人工内耳の聴覚の子どももたちと出会いました。

元々私は視界が狭かったので、グローバルな視点をその子どもたちのおかげで手に入れたことで今の内定先で色んな仕事をしてキャリアアップをして将来的には、海外で働きたいと感じました。

森本:ありがとうございます。最後の質問になりますが、去年の今頃にしておけばよかったと思うことはありますか?

須藤:私は積極的に聾者が集まるイベントに参加すればよかったなと思います。

理由は私はあまり積極的な性格ではなかったので、参加するメリットばかり考えて、参加することをためらってしまったからです。もしそのイベントに参加していたら、何か得られることがあったかもしれなかったのが後悔しています。

森本:那須さんは何かありますか?

那須:履歴書に書く内容を去年の夏から考えるべきだったと思います。

私が履歴書に書く内容を考え始めたのは2月からだったので、もっと早く始めていればよかったなと感じています。

森本:菅野さんはどうですか?

菅野:私は3月ぐらいからSPIの勉強を始めたんですが、SPIが理由で選考に落ちてしまったので、もっと早くから対策していればよかったと思います。

私は数学がぜんぜんダメでした。

後は、面接練習をもっとたくさんしていればよかったです。

面接で大事なことを言い忘れたりしてしまって、練習あんまりしなかったことが大事なことを言い忘れてしまった原因だと思います。一回でもやっておけばよかったと思いました。

森本:なるほど。何事も事前練習が大事なんですね。

 

後輩へのメッセージをお願いします!

森本:最後に、皆さんから後輩へのメッセージをお願いします。

須藤:早い段階から就活したほうがいいと思います。例えば、夏のインターンに参加して、企業研究や業界研究をすることが必要です。

また、社会経験も大学生のうちに社会経験があったほうが疑似体験が出来るので、アルバイトをして、自分が社会に出る準備をするが大事だと思います。

那須:論理的思考を身に着けることが大事だと思います。

就活でいったら、その会社に入りたい→なぜその会社がいいのか→そのきっかけは→自分がその会社に入るにあたって「会社が得られるメリットは何か」を考えることは履歴書に志望動機を書くにためにとても重要なことだと思います。後は自分の強みを分析することも重要です。

菅野:自分が行きたい会社、その会社の情報を知ることが大事です。

その会社で働いているOBOGから話を聞いたりしてもいいと思います。

私はもともと会社の情報を知る機会がなかったので、自分の父から資料をもらったりしていました。

いろんな人から話を聞くことで多角的にその会社に自分があっているかも考えると思うので、積極的に会社の情報を色んな方法で入手することが大事だと思いました。

森本:早い段階の就活、論旨的思考、企業研究が就活では大切なんですね。それでは、内定者座談会を終わりにします。ありがとうございました!

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