【レポート】8月29日(土)開催就活セミナー

D-spirits運営事務局の広瀬です。
8月29日(土)にD&I本社にて、就活セミナー『就活のスタートダッシュはこの夏から★先輩にお話を聞こう!』を開催しました。
今回は当日の様子をレポートでお伝えしたいと思います。

当日の参加学生は6名でした。大学4年生の内定者、つまり就職活動の先輩としては、聴覚障害、視覚障害をお持ちの方をそれぞれ1名ずつお招きし、パネルディスカッション形式で体験談をお話していただきました。


<<全体の流れ>>

①基本的な就職活動の流れ説明
②障害者雇用の基礎知識
③内定者の体験談(パネルディスカッション形式)


<<<セミナーの様子>>>

まず、先輩の体験談をお話する前に、就職活動の本年度からの変更点をD-spirits運営メンバーから説明しました。また、選考活動前の準備として、「自己分析」「業界・職種・企業研究」に関するお話や、取り組む目的や方法をご紹介しました。

※就職活動のお役立ち情報に関しては、D-spiritsHPに載っていますので、ぜひご参考にしてみてください。

詳細はこちら⇒http://goo.gl/0RYdeR



■障害者雇用の基礎知識 

障害者雇用の位置づけや障害者採用枠と一般採用枠の違いに関して、弊社代表杉本よりお話いたしました。
障害者雇用の考え方や配慮に関してはいずれもメリット・デメリットはありますが、企業様ごとに全く異なります。企業様の価値観、仕事内容、働く環境を確かめて選考に進むことが重要です。
また、障害者雇用に関わらず、「自分が、なぜ働くのか考えることはありますか?」という問いかけがありました。今、自分がやりたいことの延長線上に仕事が結びつくこともあります。一生懸命目の前のことに対して取り組むことも、立派な就職活動のひとつだと言えます。
学校を卒業したら働くということが当たり前ではなく、自分なりの『働く意味』を考えることで、働くうえで自分が大切にしたいことがわかるかもしれませんね。



■内定者の体験談セミナー

Aさん(聴覚障害)、Bさん(視覚障害)に内定者として体験談をお話しいただきました。

時系列での就職活動の動き、企業調べのコツ、自己PRの考え方、面接の心構えや工夫…などリアルな就職活動体験のお話をしてくださいました。
先輩ならではのオリジナルの方法もこっそり教えていただきながら、就職活動で積極的に動いた中で学んだことを丁寧にお話してくださいました。


ーーー「みなさんの人生を明るくするターニングポイントを提供する企画に挑戦したい」


就活解禁以前に、就活の雰囲気や会社を知るために就活生に紛れ込んで説明会に参加していたというAさん。
エントリーシート対策や面接対策のために、友人や学校の先生のアドバイスを積極的にもらいにいった経験談や、企業に対して自分自身をアピールするコツをお話してくださいました。
就活の際は、夢や自分がやりたいことをしっかりと考えておく必要がある一方、企業に対しどのように貢献できるかを考えていたそうです。自分の考えや活動に一貫性を持ちながら行動することが重要だと教えてくださいました。


ーーー「突然ですが、みなさん、自分の好きなところを言ってみてください」


先輩の体験談をお話する中で、先輩から後輩へ逆質問する場面もありました。
「就職活動でうまくいかないと落ち込みがちで、自分の短所や苦手なことには意識している人が多いですが、意外と自分の好きなところ(長所)は言えない人が多くいます。もしかしたら自分の好きなところばかり伝えてしまうと、ナルシストと思われるのではないか?と思っていませんか。そんなことはありませんよ。
 自分の長所(強み)をしっかり伝えることができることは、人事の方に自己理解ができている人だと思ってもらえます。」と語るBさん。
短所を伝える時もマイナスイメージのままで終わらせず、克服するために工夫していることも伝えることが必要ですね。
みなさんは、自分の長所を人に伝えることができますか?

参加者の質問からは、インターンの経験談や資格取得の必要性、フェアの様子など普段はあまり聞くことのできない点を聞ける良い機会になったのではないかと思います。


学校を越え、学年を越え、先輩から後輩へ。
かざらないありのままの言葉で相談、アドバイスをしている姿がとてもよかったです。

ご協力いただいた内定者方々、ご参加された学生のみなさま、ありがとうございました。

 



 

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